84件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

新潟市議会 2022-12-12 令和 4年12月定例会本会議−12月12日-03号

公共施設整備における公民連携としては、公共資金調達を行い、民間事業者施設の設計、建設、維持管理運営を一括して行うDBO方式により、新田清掃センター焼却場やアイスアリーナを整備しており、行財政運営に有効な手法として取り組んでおります。                〔伊藤健太郎議員 発言許可を求む〕 ○副議長金子益夫) 伊藤健太郎議員。                   

新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号

長井亮一都心まちづくり担当理事 登壇〕 ◎都心まちづくり担当理事長井亮一) 新潟周辺のリニューアルを迎え、沿道建物の建て替えが進む東大通では、将来的な人中心空間創出を目指し、新潟駅前から明石通の区間の中で、10月1日から30日までの約1か月間、公民連携による社会実験を実施します。  

上越市議会 2022-06-16 06月16日-04号

英語でいうとパブリックプライベートパートナーシップと、略してPPPというそうですが、違いを探るんであれば官民連携はどちらかといえば官が主導であって、公民連携といった場合はどちらかといったら民主導であるというような理屈もありますが、それもよく分からない。

新潟市議会 2022-05-23 令和 4年総合計画特別委員会-05月23日-01号

②、1、魅力と賑わいのある都心づくり、にいがた2kmについては、公民連携による取組の具体的な内容を市民に示すべきであり、特に若者、子供へのアピールが重要である。また、都市再生緊急整備地域の再開発においては、質の高い開発と良好な景観の形成とを両立すべきであり、首都圏を拠点とする企業への周知、アピールが必要。

新潟市議会 2022-04-20 令和 4年総合計画特別委員会市民活躍・持続可能な行財政運営分科会-04月20日-01号

公民連携は、包括連携協定だけではない。厳しい都市間競争に向けても、個別具体的な連携を積極的に構築し、さらなる質の向上が必要であると考えるが、いかがか。  次に、(4)、広域的な圏域マネジメントでは、空路の新規開設などで広域都市圏の概念が広がるのではないかと考える。広域マネジメント体制は、県内だけにとどまるべきではないと考える。  

新潟市議会 2022-03-11 令和 4年 3月11日総務常任委員会−03月11日-01号

続いて、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費行政経営品質向上514万5,000円のうち、初めに、行政改革推進は、持続可能な行財政運営に向けて、行財政改革を不断に進める必要があるため、集中改革取組において視点や手法を継承しつつ、行財政改革に引き続き取り組むとともに、民間活力導入推進公民連携に向けた調査研究を進めます。

新潟市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日環境建設常任委員会-03月10日-01号

次の、ICT技術を活用したスマートシティ推進では、ICT技術を活用し、にいがた2kmを緑あふれ、人、物、情報が行き交う活力あるエリアにするため、公民連携で進めているスマートシティ協議会との取組として、人の流れの変化を分析、予測する分析ソフト精度向上を進めます。

新潟市議会 2022-03-08 令和 4年 2月定例会本会議-03月08日-08号

古町地区将来ビジョンにおいては、広場などを活用し、イベント社会実験公民連携で実施することで、にぎわいを創出することとしており、古町ルフル広場がにいがた2kmにおける古町エリアの新たな魅力につながることを期待しております。                〔松下和子議員 発言許可を求む〕 ○議長古泉幸一) 松下和子議員。                   

新潟市議会 2022-03-07 令和 4年 2月定例会本会議−03月07日-07号

次にイ、バスタ新潟や万代運輸局跡地開発の中に公民連携でそれを組み込むことは難しいのでしょうか。  次にウ、新潟体育館と市役所旧分館跡地活用について、当該地の今後と連動して考察すべきではということについてです。  これも前の質問と同様に様々な検証をお願いしたい。検討を始めるとのお話もあったかと思うんですが、もう少し詳しくお尋ねさせていただきます。

燕市議会 2022-02-28 02月28日-議案説明・質疑・一般質問-01号

議員ご指摘の長野県飯田市は、1990年代後半から新エネルギー導入公民連携で積極的に取り組んでいる自治体であり、市内金融機関の低金利ファイナンス市民ファンドを活用して、一般家庭初期投資ゼロで太陽光発電を設置し、月々のリース料を支払うという先進的な仕組みを構築したと認識しております。

新潟市議会 2022-02-22 令和 4年 2月22日全員協議会(新年度議案勉強会)−02月22日-01号

まちづくり推進事業関係については、にいがた2kmの魅力の発信とともに、将来ビジョン策定社会実験などの取組公民連携により行うことで、居心地がよく、歩きたくなる都市空間形成町なか活性化を図ります。また、新潟都心地域においては、都市再生緊急整備地域規制緩和の特例を生かした優良な再開発事業等に対して助成することで、安心、安全で高度な機能と風格を備えた都市空間形成を図ります。  

新潟市議会 2022-02-17 令和 4年 2月定例会本会議-02月17日-目次

────────────────────────────────────────────     (2) 白山地区課題から見える稼ぐためのまちづくりについて      ア 新潟体育館の行方、その課題について(文化スポーツ部長)   ────────────────────────────────────────────      イ バスタ新潟や万代運輸局跡地公民連携につなげられないのか。

阿賀町議会 2021-03-10 03月10日-02号

また、前回の一般質問もさせていただいた公民連携推進にもありますけれども、以前、私が町の中のイベント職員さんと話をしたときに、行政が主体のイベントだったので、いろいろ話をして聞いていたときに、行政というのはお金を稼ぐべきではないというふうな話をされた職員さんがいらっしゃって、ちょっと違うのになとすごい残念に感じた部分があるんですけれども、昔の行政職員さんなんかはそういう考えの方が多かったのかなと思